ニュース詳細
新樽開栓! ●ケイ
新樽開栓!
●ケイト・トリプルホップ → New!
Keyte Tripel Hop / Keg
style / Tripel (Dry Hopping)
alc 7.7%
「ストゥルブ醸造所」のレギュラービールであるケイト・トリペルをベースに、
ベルギー・ポペリンゲ産のホップ 4 種類を樽詰め前にドライホッピングした、
限定醸造ビール。
桃や洋梨のような甘く官能的な香りに、かぐわしいフレッシュなホップのアロマと伸びやかな苦味が混然一体となった仕上がり。
最初の一口から、フィニッシュまで心地良い苦みが舌の上を支配します。
芳醇でどこか奥ゆかしい古典的な味わいですが、同時に瑞々しさに溢れアペリティフとしても最適。
●マルール6
Malheur 6 / Keg
style / Blond
alc 6%
しっかりとした味わいでありながら、ドリンカブルな「6」を開栓。
●バンブーリーフ・ランビック
Bamboo Leaf Lambic / Keg
style / Lambic (Infused)
alc 6.8%
「Cafe.maison de K.」11周年の記念して、
店主地元青森で採れたての笹の葉(をパウダーにしたもの)を日本より送り、
「Oud Beersel(アウト・ベールセル醸造所)」にて特別に作ってもらったもの。
スムースでボタニカルな感触で、
昨年のアントワープでのビアフェスの際、関係者から好評だったそうです。
数量限定の「樽」を開栓。「Bag in Box」のご用意もあるので、持ち帰りも可能です。
構想から3年。満を持しての登場です!
●ピーキー・ジャック
Peaky Jack / Keg
style / Belgian Strong Golden Ale
alc 11.7%
「Cafe.maison de K.」11周年の記念醸造品。
醸造は「Brewpub Center Point」オーナー「松尾 弘寿」氏。
5種類のシュガー、4種類のホップ、2種類の酵母を使用。
アルコール感の強い尖った仕上がりで、飲んでるうちにウィスキーを飲んでいるような感覚に。
ライモルトを少し加え、アビィ酵母で発酵させたあと、セゾン酵母で糖を食い切らせて度数高めてます。
キーフレーズは『ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ』(醸造主・談)(笑)
●グランド・スラム
Grand Slam / Keg
style / Belgian Quadruple
alc 10.7%
「Cafe.maison de K.」11周年の記念醸造品。
醸造は「Brewpub Center Point」「中村 太一」氏。
ブラウンシュガーを使用する本場とは違い、今回は黒糖を使用。
ベルジャンの特有のアロマに口に含むとダークフルーツのフレーバーをしっかり感じ、それらから連想される程甘さは少なく、ドライな仕上がり。
「グランドスラム」と名付けた理由ですが、クアドルペルの「4」とグランドスラム(満塁ホームラン)での獲得点の「4」をかけています。
もっというと、スポーツなどで主要大会の優勝を全部独占するという意味もあるらしくとにかくスケールの大きなビールという意味も込めました!(醸造主・談)(真面目!)
●ブロンド・プシェ
Blonde Poesje / Keg
style / Tripel
alc 11.5%
「Cafe.maison de K.」10周年の記念醸造品を1年熟成。
醸造は「Kakegawa Farm Brewing」「西中 明日翔」氏。(現在は退職されています)
1年熟成をかけアルコール感が無くなり、トリプルらしさが増しています。是非!
●アウトベールセル・クリーケンランビック
Oud Beersel Krieken Lambiek / Bag in Box
style / Lambiek (Fruit)
alc 7.5%
1Lあたり400gのサワーチェリーを若いランビックに使用し、
浸漬と発酵が完全になされた後、老いたランビックとブレンドされ、完成。
鮮烈で濃厚なサワーチェリーの実質感とランビックの酸味の調和。
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